学校の成績は下がらないの?ロボット教室による勉強能力への影響

 

ロボット教室に子供を通わせるとロボットにのめり込んでしまって学校の成績が下がりそうだと感じる方が時々います。

 

確かにロボット教室では学校の成績に直結する5教科をじっくり学ぶことはありません。

 

しかし、ロボット教室のカリキュラムが勉強能力へ良い影響を与えることが観察されています。

 

では子供の勉強能力はロボット教室でどのように高まっていくのでしょうか。

 

 

ロボット教室に通う子供は成績が上がる

 

ロボット教室に通うと子供は勉強を好きになり自分で進んで勉強をするようになります。

 

なぜならロボット教室で新しいことを学ぶ喜びを味わっているからです。

 

そのためにロボットと関係の無い勉強でもちょっと頑張って調べたら、びっくりするようなことが分かったり出来たりするということを感覚的に知っているのです。

 

自発的に勉強するようになってどんどん成績は上がっていきます。

 

子供は受け身でずっと机に座りながら何かを教えられることを苦手と感じます。

 

しかしロボット教室で作品を作っているときは能動的な活動ですし、ロボットができあがっていくわくわく感を感じることが出来ます。

 

ロボットを作るために図面を読まなければいけないので自然と読解力が付いてきます。

 

一回ではロボットは思うように動いてくれないので、何度もチャレンジしなければなりません。

 

自然と勉強に欠かせない忍耐力が付いてきます。

 

子供はロボットについて学ぶ体験から、勉強というのは楽しいもので新しい世界を開くものだと理解出来るようになっていくのです。

 

 

頭が良くなっていく理由

 

子供がロボット教室で学べることは空間認識能力です。

 

空間認識能力というのは頭の中で立体物を想像する力のことです。

 

この空間認識能力が高い人はIQが高いと言われています。

 

ロボットを作るときというのはバラバラの部品とマニュアルを使って、これを組み立てるにはどうしたら良いのかをイメージしなければなりません。

 

また完成した後に今までとは違う動きをさせたいと思ったら、パーツをどのように移動させたら良いかをイメージする必要もあります。

 

このイメージをするときに空間認識能力を知らないうちに鍛えているのです。

 

学校での勉強の中で物理や化学が苦手という人がたくさんいますが、ロボット教室は理数系の強化に対する苦手意識を取り除きます。

 

ロボット造りの中には物理や化学につながる知識がたくさん含まれているので、だんだん理数系の脳になっていくのです。

 

数学を始めとした理系の教科を勉強する良い準備をすることが出来るでしょう。

 

 

クリエイティブな能力が高まる

 

成績を下げないためには子供にクリエイティブな感覚が求められます。

 

勉強の仕方を考えたり試験対策をしていったりするにはクリエイティブな発想が必要だからです。

 

自分なりの勉強方法を考え出すにもクリエイティブな能力が必要となるでしょう。

 

このクリエイティブな能力はロボット教室で大いに培うことが出来ます。

 

ブロックの組み合わせを手作業でしていきますので脳に常に刺激が伝わり発想力が豊かになっていきます。

 

子供の頃にしか養うことが出来ない想像力も強化することが出来るのです。

 

新しいロボットを作り出す喜びに子供は夢中になり、ますます良いロボットを作るために勉強するようになっていきます。

 

勉強をするときにもロボットの完成形をイメージしながら行っていきますので、クリエイティブな能力が常に強化されていくのです。

 

この能力があるならこれからの中学や高校、そして大学の勉強において独創的なアプローチをしていくことが出来るでしょう。

 

 

まとめ

 

受け身では無いロボット教室の授業は子供の成績を上げるために必要な自発性や勉強する喜びを教えるものとなります。

 

空間認識能力を鍛えたり理数系の強化に対する苦手意識を取り除いたりもしてくれます。

 

子供が勉強を工夫しながら行っていくために必要なクリエイティブな能力も鍛えられるのです。

 

ロボット教室は子供の勉強をする能力に確かに良い影響を与えると言えるでしょう。